微酸性次亜塩素酸水の Q & A
次亜塩素酸水の使用期限はどのくらいなの?

Q

お届けした専用容器の中に入った微酸性次亜塩素酸水アクアジア水の使用期限は3か月です
その後は除菌、消臭効果が薄れることが考えられますので、本来の高い除菌力でお使い頂く事を考え、使用期限内でのご使用をお願いいたします。

また、水道水などで希釈・薄めた場合には(保存状況にもよりますが)、この場合も除菌力などを考慮し、なるべく早めにお使い切り下さい。(2~3週間程度で使い切ることをお勧めします。)

​A

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いがわからない。

Q

「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」は似た名前で、両者とも殺菌・抗菌効果があるのでよく混同されますが、実はまったく違う性質をもっています。

次亜塩素酸ナトリウムは、キッチンハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤等に使われています。

また、塩素系漂白剤はより効果を高めるために水酸化ナトリウムも配合しており、その水酸化ナトリウムが皮膚(タンパク質)を溶かします

手がヌルヌルしたりするのは水酸化ナトリウムの性質であり、塩素系漂白剤、一般的に次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性の性質となり、扱うのには危険が伴います。

次亜塩素酸水は、全く反対で、体でも作られている弱酸性の塩素成分を有効利用し生成した弱酸性の性質です。

そのため、手肌にも優しく、有機物と接触すると水に戻るため、環境負荷も小さく、大切なお子様からペットまで、安心・安全に利用することができます。

 

​A

次亜塩素酸ナトリウムが優れている点

◎ 濃度にもよりますが、次亜塩素酸ナトリウムは

次亜塩素酸水と比べると安定しており、長期保存が可能。

◎ 高い殺菌・消毒効果。

◎ 漂白効果に大変優れています。

次亜塩素酸ナトリウムのデメリット

◎ 非常に強い塩素臭が発生する。

◎ 強アルカリ性で、肌表面のタンパク質を溶かしてしまうため(ヌルヌル感)皮膚や粘膜などに触れることのないように注意が必要。

◎ 他の薬品と混ぜると有毒な塩素ガスを発生させるため、取り扱いには注意が必要です。

塩素系漂白剤などの次亜塩素酸ナトリウムを薄めても次亜塩素酸水は生成できません。

どんなに濃度が薄くても全くの別物ですので、お気を付けください!

次亜塩素酸水は強力に除菌できるのに、臭いはないの?

Q

次亜塩素酸水自体はほぼ無臭(若干の塩素臭を感じる場合も)ですが、有機物(ウイルス・細菌など)に反応すると塩素臭、プールのような反応臭がします。
反応が終わり(除菌した後)は無臭に戻ります。
塩素臭がしても、反応後は水に戻っておりますので、ご安心ください。

​A

次亜塩素酸水は電解水と混合水があるけど、どのような違いがあるの?

Q

大きく違うのはまず、生成方法の違いです。

電解水は塩酸や塩化ナトリウム水溶液を電気分解して生成し、混合水は次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で高度処理技術により中和し生成しています。

厚生労働省で食品添加物として認可されているのは電解水で生成した次亜塩素酸水となりますが、​両者には効果・安全性に変わりはないとされています。

 ※アクアジア水は混合水で生成された次亜塩素酸水です。

【 電解水と混合水のメリットとデメリット 】

電解水

 一度に大量に生成する事ができる(水道のように使用できるので、手や野菜などの除菌を洗い流すように効率的に行える)

 食品添加物として厚生労働省の認可がある

 次亜塩素酸水自体の分解速度が速いため劣化が早いとされている

  → 食品工場など、すぐに大量に使用する施設に最適

混合水

 効果・安全性に関しては電解で生成した次亜塩素酸水と変わらないとされている

◎ 電解水と比較し、希釈混合して生成される混合水の方が劣化の速度が遅いともされている

△ 生成方法が違うため、厚生労働省に食品添加物として認可されているものではない

  → 保存がきくため、医療機関、介護施設、飲食店、一般家庭等での使用に向いている

​A

本当にインフルエンザやノロウイルスに対して効果はあるの?

Q

次亜塩素酸水は医薬品ではありません。
そのことから、ノロウイルスやインフルエンザに効果があるとうたう事は、薬事法に違反します。

ですが、厚生労働省では、下記のウイルス、細菌に対して、40ppm(アクアジア水の空間除菌使用時の濃度と同程度)の微酸性次亜塩素酸水が、抗菌、抗ウイルス活性を実証していると認定しています。

​A

【10秒以下の時間内で抗菌】
黄色ブドウ球菌、MRSA (メチシリン耐性黄色ブドウ球菌;多剤耐性)、腸管出血性大腸、緑膿菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌、その他のグラム陰性病原菌 、
ノロウイルス(ネコカリシウイルス)、ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス
【2.5分以内で抗菌】

結核菌

【5分以内で抗菌】

セレウス菌

経済産業省及び厚生労働省より、次亜塩素酸水(電解型/非電解型)は有効塩素濃度35ppm以上のものが、新型コロナウイルスの消毒に対して有効であることが確認されました。

 

以下の方法で、次亜塩素酸水を新型コロナウイルスを99.99%除去する事ができます
 

◎ 次亜塩素酸水(電解型/非電解型)は流水で消毒する場合は、濃度35ppm以上で20秒以上掛け流す方法
◎ 拭き掃除をする場合は、有効塩素濃度80ppm以上のものを使い、十分な量で浸し拭き取る方法

また、次亜塩素酸水の利用に当たっては以下の注意が必要であることが確認されました。
  ①汚れ(有機物:手垢、油脂等)をあらかじめ除去すること
  ②対象物に対して十分な量を使用すること

 

今回の検証では新型コロナウイルスにおける次亜塩素酸水の物品消毒に対する有効性の確認であり、手指消毒、噴霧による空気中のウイルスの消毒目的の使用については、同省は効果や安全性は検証しておらず、国としての推奨はありません。


補足としまして、新型コロナウイルス等に対するアルコールの消毒方法に関しましては、
濃度50%以上のエタノールに、接触時間1分間で十分な新型コロナウイルス不活性化が可能との発表があります。


新型コロナウイルス対策といたしましては、手洗い衛生や換気が基本の対策となりますが、それに加えてプラスアルファでの感染予防対策として、特に物品消毒に関しては効果的にお使い頂けます。

​新型コロナウイルスへの有効性は?

Q

​A

アルコール消毒と次亜塩素酸水はどんな違いがあるの?

Q

【ウイルス・細菌への働きかけの違い】

アルコール消毒液ももちろん除菌効果がありますが、次亜塩素酸水はさらに幅広い有機物、菌・ウイルスに対しての抗菌スペクトルを持ち原因菌を内部から不活化して、原因菌の繁殖を防ぎます

アルコールでは効果が出にくいとされる、ノロウイルスや芽胞形成菌にも効果的に働きかけます。

【空間除菌に関して】

アルコールは刺激が強く、空間に噴霧する事はできません。

大量に使用すると大気中のアルコール濃度が高まり、火の元があれば引火する可能性もあり危険です。

​【成分の違い】

アルコール消毒液はタンパク質と脂質を溶かす性質があるため手荒れの原因になりやすいですが、次亜塩素酸水は低い塩素濃度で低刺激性の微酸性のため手肌にやさしくお使い頂けます。​

​A

【アルコールのメリット】

揮発性があるため、拭き取った後や手指消毒をした後はすっきりとします。

​(次亜塩素酸水は除菌した後は水となりますので、乾燥には水と同じ時間を要します。)

水にも油にも混ざりやすいという性質があり、幅広く色々な汚れを除去する事ができます。

特に、汚れた手を消毒する際などには3mlを1分程度すりこむことによって除菌消毒する事が出来ること、また、キッチンなどの油汚れを除去する場合や、エタノールは非常に有効といえます。

次亜塩素酸水のメリットとデメリットが知りたい!

Q

次亜塩素酸水のメリット

◎ 殺菌消毒に非常に優れている

◎ 有機物に触れると水に戻る性質のため、空間に使え、高い消臭効果もある

◎ 水に戻る性質から、肌にも優しく、お子様やペット、植物、食品にまで幅広く使うことができる。

◎ 空間に噴霧して使うことができるため、空間除菌、消臭、感染症予防として、環境に優しく使用することができる

次亜塩素酸水のデメリット

△ 有機物に触れ除菌した後はすぐに水に戻るため、持続性がありません。

△ 次亜塩素酸水は使用期限が3~6か月と短く長期保存ができません。

△ 次亜塩素酸水は紫外線に弱く、直射日光に当たると効果が薄れてしまいます。

冷暗所で保存頂き、持ち運びの際などには遮光性のボトルなどをお使いください。   

​A

どうしてお店で買えないの?

Q

次亜塩素酸水のデメリットにもありますが、次亜塩素酸は、製造から3か月~半年が使用期限になっています。
(アクアジア水は、医療関係や幼児施設などをはじめ、より高い効果での使用を目的とされているお取り先も多いため、使用期限は3か月とさせて頂いております。)
その時期を過ぎていきますと、殺菌と消臭の効果が減少していく性質があり、店舗で在庫を持つことが難しいためです。

アクアジア水はご注文頂いてからの生成、発送となりますので、一番良い状態でお客様のもとへお届けいたします。

​A